二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号
東和地域の登校時のスクールバスが、始業時間に間に合わない児童生徒がいるため、バスの出発時間やコースを変更する考えはないかとのおただしでありますが、東和小学校、東和中学校ともに、朝の活動は午前8時5分から始まっています。
東和地域の登校時のスクールバスが、始業時間に間に合わない児童生徒がいるため、バスの出発時間やコースを変更する考えはないかとのおただしでありますが、東和小学校、東和中学校ともに、朝の活動は午前8時5分から始まっています。
就学は東和小学校に入学することとなりますが、いじめの対象とならなければよいと心配されております。こうしたことから、入園申請に対し、選定はどのように、どこで決定し、保護者に入園の可否を通知しているのかお伺いします。
さきに質問した際に当局では、東和小学校から東和学童保育所、1.8キロと長い距離を徒歩で移動しており、小学校や隣接する中学校への移設希望する声も聞かれますが、定数も80人と多く、現状で同程度の保育環境を確保することは難しいとのことであると、今後、空き教室の推移等を確認しつつ、教育委員会とも協議しながら進めるという回答でした。
東和小学校、東和中学校備品購入費の増200万円。 災害復旧費で、林業施設補助災害復旧事業費の増1億5,000万円。林業施設単独災害復旧事業費の増9,729万9,000円などであります。
1点目の本市の小中学校におきます薬物乱用防止教室の開催状況につきましては、薬物乱用の危険性について熟知した専門家として、警察職員、学校医、保健所職員等を講師に迎え、小学校においては16校中2校、東和小学校と大平小学校でございます、中学校においては、全7校で実施しております。
小学校7校の実施状況は、岳下小学校が7日、安達太良小学校が8日、原瀬小学校が6日、大平小学校が2日、渋川小学校が6日、川崎小学校が8日、東和小学校が4日となっております。 以上、答弁といたします。 ◆18番(平塚與志一) 議長、18番。 ○議長(本多勝実) 平塚與志一君。
次に、キャリア教育及び体験活動でございますが、今年度、東和小学校をモデル校といたしまして、学校外の企業、大学等と連携した教育活動を実施しているところでございます。食文化や地域の歴史、風土、職業などをテーマに、企業や専門家の指導助言を受けながら、5・6年生が課題解決学習に取り組み、将来的に地域で活躍する人材を育むことを狙いとしております。
医大経由二本松線が4,371人、塩沢温泉線が1,225人、鉄扇橋線が356人、岳温泉線が1,908人、原瀬経由岳温泉線が333人、海外協力隊二本松訓練所線が828人、JICA経由奥岳線が8人、鈴石線が659人、小浜線が3,591人、大平経由小浜線が1,317人、針道経由東和小学校線が3,190人となっております。
東和小学校、東和中学校、これが全く同じ敷地にありまして、小学校を卒業はするんですが、また同じ敷地の中学校にそのまま入るという形がございます。こういったところで先駆的に導入を考えてもいいんじゃないかなというふうに思いますので、その辺の実現の可能性について、改めてお伺いをいたします。 以上です。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。
文部科学省の補助の優遇措置につきましては、議員おただしのとおり、エコスクールの認定を受けて、補助単価が加算される内容でございますが、エコスクールにつきましては、これまで石井小学校、安達太良小学校、東和小学校の3校が認定を受けており、このうち東和小学校については、木材利用型の認定も受けているところであります。
東和学童保育所は東和支所3階の空き部屋を活用して適正に運営されておりますが、東和小学校から1.8キロほど離れており、2キロ未満であることから、入所児童はバス利用なく、徒歩で通所しておるところでございます。つきましては、東和小学校の空き室があれば、利用はできないか。
教育費で、東和小学校、東和中学校備品購入費の増200万円。塩沢小学校、二本松第一中学校便所洋式化整備工事費の増4,730万9,000円などであります。 また、歳入においては、歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査の上、計上し、平成30年度決算見込みからの繰越金を4,000万円増額算入いたしました。
市道針道・西谷線についてでございますが、針道地内の国道349号からカントリーパークとうわ、さらに東和中学校、東和小学校を経由しまして、県道石沢荻田線に通じる1級市道であります。国道349号から市道若宮・伏返線までの区間につきましては、平成22年度に道路整備が完了したところでございます。
路線バスの利用につきましては、塩沢小学校、岳下小学校、石井小学校、大平小学校、東和小学校、二本松第一中学校、二本松第三中学校及び東和中学校となっております。スクールバスの利用につきましては、杉田小学校のみとなっております。コミュニティバスの利用につきましては、川崎小学校、小浜小学校、新殿小学校、旭小学校、東和小学校、小浜中学校、岩代中学校及び東和中学校となっております。
教育費で、東和小学校、東和中学校備品購入費の増200万円。災害復旧費で、公共土木施設災害復旧事業の増3,260万円などであります。 また、歳入においては、歳出に関連する特定財源をそれぞれ精査の上、計上し平成29年度の決算見込みからの繰越金を3,000万円増額算入いたしました。
1点目の平成30年度の市内各小学校の新入学児童数につきましては、2月22日現在で申し上げますと、二本松南小学校28名、二本松北小学校59名、塩沢小学校14名、岳下小学校35名、安達太良小学校10名、原瀬小学校9名、杉田小学校30名、石井小学校19名、大平小学校18名、油井小学校56名、渋川小学校13名、川崎小学校17名、小浜小学校33名、新殿小学校5名、旭小学校6名、東和小学校34名の合計386名となっております
市道針道・西谷線は、針道地内の国道349号からカントリーパークとうわ及び東和中学校、東和小学校を経由し、県道石沢・荻ノ田線に通じる延長4,500メートルの1級市道であります。
審査の中で、東和小学校太陽熱利用設備修繕について、これまでの経緯についてとの質疑に対し、集熱パネルが高温化し、圧力異常により不凍液が安全弁から噴き出した。この設備は平成22年度開校から設置されており、設備については不凍液を循環させるもので、基本的には暖房設備として利用される。修繕の経緯は平成23年5月、平成24年8月、平成26年11月に同様の事案があり、今年5月に不凍液が全てなくなっていた。
教育費で、東和小学校太陽熱利用設備修繕費の増597万円。 災害復旧費で、農道を含む市道等除染業務委託料の増4億円。7月28日の集中豪雨に係る土木施設単独災害復旧事業費の増1,740万円などであります。 歳入につきましては、特定財源以外の主なものは、普通交付税の増9,420万5,000円。前年度繰越金の増12億5,798万5,000円。
私は東和小学校に行っておりますが、東和小学校、少し一段高いところにあるんです、プールが。保護者の人たちとか応援する人たちは、本当に目の高さより低いところから見なくちゃならない。やはり子どもたちは応援が必要で、応援はどれだけ必要かというと、ものすごい力が発揮するわけなんです。